苦しい駅伝を走りぬいた皆さんに敬意を表し、今回は熱いタイトルにしてみました。
今年最後の試合の翌日、高森町の駅伝大会が開催されました。
子供たちは前日の試合疲れを引きずりつつ、大人たちはハードな練習による肉体疲労や関節痛に耐えつつ、それぞれのタスキを繋ぎきる事ができました。
駅伝はラグビーと同じで個人競技ではありません。一人ひとりがチームのために走り、タスキを繋いでいく。走っている時は自分との戦いでもありますが、「One for all」の精神そのものですよね。
大会終了後の焼肉大会は、皆さんとても良い笑顔で楽しめたと思います。苦労したあとの一杯(子供はもちろんジュース)、とても美味しいですね。
大変お疲れ様でした!そして竹村さん、膝お大事に!
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