汚名返上に向けて

昨日の練習終了後、『ラグビー(屋外スポーツ全般)をやっている子供と大人は、挨拶もできないのか!』と、とある方から厳しいご意見をいただきました。
 
その少し前に、その方から「ちょっと理不尽?」と思えるような事で怒られた後だった為、なんだか相手のファウル後にこちらがシンビン(重い反則)を受けたような複雑な複雑な感じがしましたが、残念ながら心当たりがあるんですよね(汗)

前から気にはなってましたが、ついに外から指摘されてしまいました。

 
せっかく先輩部員の活躍が大きく取り沙汰されているのに、後輩部員が挨拶もできないようでは非常に情けないです。
 
そんな訳で、今年度の下期は挨拶活動に力を入れて行きたいと思います。もちろん大人も率先して実行し、挨拶できなかった事を後から『あの時は…』と言わない・言われないよう、即座に対応して行きたいと考えてます。
 
人や練習場所など、日頃から挨拶や感謝しなければならない事って沢山ありますね。人としての基本に立ち返り、反省した1日でした。
 
 
~ おまけ ~
この日の前日、宿題を長期間サボっていた事が発覚したうちの子供に対し、『自分がした悪い事は素直に認め、逃げずにちゃんと謝り(反省)なさい。』『大人になると自分は悪くないと思っても謝らなければならない事もあるんだ。最低でも自分の過ちは認めなさい。』と諭した翌日、ブーメランのように自分へ帰ってきた出来事でした。 _| ̄|○

 

注意:ネタではありません
 

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